2025年度交流分析(TA)学習講座のお知らせ
2005年より期を重ねてきた交流分析(TA)学習講座は、今年度で21期目。前期のテーマは「脚本なんかこわくない」でしたが、今期は「君よTAを越えて行け」としました。 私たちの生きている世界は、バーンが「交流分析」理論を広めた1950年代から、想像を絶する速さで変化を遂げていま
2005年より期を重ねてきた交流分析(TA)学習講座は、今年度で21期目。前期のテーマは「脚本なんかこわくない」でしたが、今期は「君よTAを越えて行け」としました。 私たちの生きている世界は、バーンが「交流分析」理論を広めた1950年代から、想像を絶する速さで変化を遂げていま
交流分析(TA)学習講座は、2005年より期を重ねて、今年度は20期目となります。前期は「日常のなかのTA」を標榜しましたが、今期は「脚本なんかこわくない」というちょっとイキがったタイトルをつけました。マザーグースの童謡「バージニア・ウルフなんかこわくない」から題名を借りた、1
2005年より期を重ねて、今年度は19期目となった交流分析(TA)学習講座。前期のテーマ「火星人のように考える」から、今期は「日常のなかのTA」です。心理学理論は、私たちの生活をよりよくするための、使い勝手のいいツールであることが必要です。その点でTAはとても優れた特徴を
交流分析(TA)学習講座は、2005年より期を重ねて、今年度は18期目の開催です。前々期のテーマは「他者という鏡に映る私」、前期が「ゲームという名の魔宮」でした。今期は「火星人のように考える」です。いよいよ佳境に入ってきた感があります。エンカウンター形式で参加者の皆さんと話しな
ダウンロードはこちら
ダウンロードはこちら
ダウンロードはこちら
ダウンロードはこちら