嫌なもの

調子はよくないです。
でも、今はそれでもいい気がします。
嫌な感覚が喉に詰まる感じ。(泣く事を一生懸命止めようとした時の感じににているかな。)
感じようとすると、肩がグッと重たくなり、体の奥から毒が突き上げる感じがする。
これは、いつからの物なのかはわかりません。
でもきっと小さい頃からの物です。
先週、私自身の記憶にない頃の生活の状況を母に聞いてみました。
その時私の得意とする[なんで私をもっと見て、もっと愛さなかったの?]
という怒りがこみあげましたが、それを今母にぶつけてたら次に何か聞きたい時に
母は話をする事に萎縮してしまうと思ったのでやめました。
それに、今現在の怒りではないのでスルーできたという感じでした。
それよりも幼い頃の出来事で私は何を感じ、どうゆう防御術をA1で選び
今の私にどう影響してしまっているか?というほうが私には重大なんです。
そして感じているものが上に書いた感覚。
言葉にはなりません。その言葉にならない所が理屈をこねられないので、とてももどかしい。
苦しいけれど、逃げたくないし、その感覚に寄り添わないとわからない気がします。
でも、まだ、掘り下げられる感じではなく、不安も恐怖もあるので
しばらくは、このまま嫌な物を無意識に追いやる事もなく過ごそうと思っています。
では、また、来週!!
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