思索(草稿)

僕はいつから独りなんだろう?
ってなことをボンヤリ考えたんですけど、
独り暮らししたことのない人もいますし、
独りで食事できないって人もいますし、
独りで寝れないって人もいるかもですが、
僕は平気なんですが、
平気って表現はちょっと違うかなあと思うし、
いつの間にか独りだった、
みたいなね、
そういう感じなんですけど、
それが何?っていうと、
独り暮らしの部屋っていうのは、
独りだけの空間と時間なわけで、
それは小さい頃からの願望だったのかもしれないなあと、
親にも邪魔されないし誰にも邪魔されないし、
これがずっと続けばいいんですけど、
肉体的にも精神的にも経済的にも生物学的にも、
いろいろな理由で無理だと思うので、
幻想なんだよね。
何が言いたいのか?
社会の中で生きるとか、
他人との関係性を生きるとか、
当たり前のことが当たり前でないところから、
当たり前になろうとしているのが、
「ニートからの旅立ち」なのかなあと。
わかってもらえると嬉しいですが、
わかってもらおうという努力が決定的に足りない文章ですナ。
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