前々回のネタはソリティアでした。
前回もソリティアでした。
さすがに今回はねえ・・・
今回のネタは・・・ソリティアです(・ω<)
単純に考えて、僕は3週間、ソリティアにハマり続けたことになります。
このことが何を意味するのか?
「ひまつぶしに利用するものは何だっていい」ということだと思います。
あるときは動画鑑賞。
あるときはネットサーフィン。
そして最近は、ソリティア。
いずれもひまつぶしをしていることに変わりはありません。
ここでTA講座のレジュメから引用・・・と思ったのですが、
TAの時間の構造化を適用していいのか、少し迷います。
日本語のイメージだと、
ひとりでパソコンをしている時間は「ひまつぶし」です。
でも「ひまつぶし」は「雑談」と訳されている場合もあります。
ソリティアが雑談だとはとても思えません。
ではソリティアをしている時間は何なのか?
「ひきこもり」なのか?
日本語のイメージだとこちらもしっくりきます。
ただし、TAのひきこもりは人の中にいて人と交わらない状態・・・
あ、そうか!
TAは交流の分析なのだから、
人と人との交わりようについての分析なのだから、
ひとりだけで過ごす時間というのはほとんどが「ひきこもり」ですね。
そして、
メールでもチャットでもワードでもエクセルでもなくソリティアなのだから、
TAでいっても一般的にいっても「ひきこもり」ですね。
個人的な経験でいっても、
読書でもなくテレビでもなくDVD観賞でもなくソリティアなのだから、
「残念なひきこもり」ですねぇ。
TA理論が確立されたころはパソコンもインターネットも普及していませんし、
現代日本の核家族化や無縁社会などは想定されていないでしょうから、
「TA TODAY」をそのまま適用しがたいのもしかたないですね。
ていうか、そもそも、
「TA TODAY」ってTODAYじゃなくない?
そこまで突っ込むのもどうかと思いますし、
英語に詳しいわけでもないですし、
ああ、そういえば、
ひまつぶしはTAでは"PASTIME"、
一般には"kill time"なんて言い方もするみたいですし・・・
あ、そうか!
オチがなくても別にいいんだよね。
このネタは続くよ・・・多分。
ソリティアは・・・続いちゃうかも(汗)
でも最後にひとこと。
こないだの土曜日のお花見は楽しかったです。
時間の構造化でいうところの「親密」でした。
ありがとうございましたm(_ _)m
昨日が火曜日だということを忘れていたのは内緒です