悲観的な詩

昨日火曜日中にブログをUPできなかったことをお詫び申し上げます。
昨日はCSNにてカウンセリングを受け、
そのあと作業やら雑談やらをしておりまして、
いつものごとく帰宅時刻が午前0時を過ぎ、
心身とも疲れておりましたため満足な文章が書けず、
本日只今までUPがずれ込んでしまいました。
このようなことは今後も起こりうると考えられるため、
読者のみなさまには
「男Nのブログは基本的には火曜日、たまに水曜日にUPされる。」
このようにご理解いただきますようお願い申し上げます。
今朝、心身が磨耗してプチウツなときに書いた駄詩をUPさせていただきます。

すべての人が幸せになれるだろうか
たとえば私が幸せになるとして
その陰で誰かが不幸せになるのではないだろうか
その人を不幸せにしてしまうのは私には辛いから
その人を幸せにするために私に何ができるのか考え行動し
その結果私は不幸せになる
私は不幸せになることが望みでそれが叶えば私は幸せだ
この矛盾はなんだ
この気付きに蓋をして私はとりあえず生きてみる
私など死んでしまうのがいいのかもしれないとも思えるのだが
たとえ私が死んだとしてもそのことで誰かが不幸せになるかもしれない
死んでしまうと生き返る術がないという不可逆性はいまのところ真実らしいので
とにかく恥を忍んで生きるというのがベターな(あるいはベストな)選択であるようだ

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