衆院選2014のこと

またブログ更新間隔があいた。
でも気にしない。
気にすると病気になる。
復活したときには、
なんとなく外向きの、
社会を切るような、主張の強いブログを書こうと思った。
なんとなく内向きの、
しみったれてグドグドとしたブログは書きたくなかった。
そんな思いがあったけれど、気にしないことにする。
書きたいときに書きたいことを書く。
何曜日とか週何回とかは決めたくない。
できるだけ週1回で、他のブロガーとはかぶらないようにしたいけど、
できなかったらゴメンナサイ。
で、書きたいことは衆院選のこと。
日本国の有権者(主権者)に声を大にして言いたい。
政治情勢とかマニフェストとかは正直どうでもいい。
とにかく投票してほしい。
参政権を行使してほしい。
盛り上がらないとか投票したい人や党がいないとか、
メンドクサイとか投票したところで何も変わらないとか、
それでも、誰にでもいいからとにかく投票してほしい。
昔、こんな記事を書いたことがある。
数字だけ再掲しておく。
 国政選挙投票率の推移
  2003年衆院選 59.86%
  2004年参院選 56.57%
  2005年衆院選 67.51%
  2007年参院選 58.64%
  2009年衆院選 69.28%
  2010年参院選 57.92%
  2012年衆院選 59.32%
  2013年参院選 52.61%
投票率が7割いけば政治は変わる。
国民が変わればこの国は変わる。国民の生活も変わる。
7割が自民党に入れれば日本はナチスのようになるかもしれない。
でも結果的にそうなるならそれでも構わない。
国民よ。
現実から目を背け、耳を塞いではならない。
現実を受け止め受け入れ、そして行動せよ。
それでこそ主権者であり、責任を果たすということである。
そしてそうすれば案外と個人的なこともうまくいくものだ。
逆に責任を果たさないでいると人生はうまくいかずに不幸になるだろう。
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