腹が立つのは何故?
腹に収めることを良しとしてきたけれど、
腹の大きさには当然のことながら限界があり、
腹に据えかねる瞬間がやってきてしまう。
腹黒いアイツ。
腹に一物も二物も抱えている。
腹を読みきれない。
腹の探り合いは不毛なゲーム。
腹を割ることをいつまでもしない。
だからそのうち知らないうちにストレスが溜まり、
腹を下し、
腹も身の内ということも忘れ、
そしてついには、
腹を立てる。
腹の噴火。
四年に一度の腹の大噴火。
四年に一度の貴重な男Nの腹の大噴火の瞬間。
ハラドッカン!
・・・こういう文章は実は個人的には好きではないのだ。
他人の書いたものならいいのだが自分では書きたくないのだ。
でもここまで書いてしまった。
腹を決めろ!
腹を固めろ!
腹を括れ!
「腹を抱えて笑っちゃった♪」とかコメント付くかもしんないジャン。
もし付かなかったら、
その時は・・・
腹を切れ!
・・・
こんなオチでいいんだろうか?
・・・
いつまでもクヨクヨするな!
腹を決めろ!!
腹を括れ!!
これで十分だ。
このままUPしよう。
そして、
今日も腹筋鍛えて、
シャワー浴びて、
寝ようではないか。
そうだろう?男N!
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