欲望と恐怖といつものパターン

欲望のおもむくままに、行動してみたら、
一体どうなるんだろう?
ひきこもるんだよね
・・そうじゃなくて、
人間関係の中で、欲望のおもむくままに、
行動してみたら?
そんなことできるわけないでしょ!
人さまに迷惑を掛けるようなことを!
絶対にしちゃいけません!!
考えもしちゃいけません!!!

と、こうなるんだよな
どうやら僕の中のP(親)は思っていたより強固なようだ。
[P(親)とかA(大人)とかC(子ども)についての解説はこちら]
あ、ついでっちゅうのもなんなんだけど、
実在する親からメールを貰ったままになってたので、
公私混同しつつここで返信をば。
コンビニバイトを辞めても食べていけるのは、
生活保護を受けているからです。
ブログへのコメントはどなたでも大歓迎ですので、
なので(ホントはイヤだけど)ご遠慮なくどうぞ。

本編に戻ります。
Pが強すぎるのも考えものだけど、無くても困るわけで、
自由奔放に生きているように見える人でも、
AとかPとかがうまくCを制御しているわけで、
それが意識的なものかどうかは分からないけれども、
大抵の場合、
Cが暴走した結果というのはロクでもないものになるわけで、
・・なんだか「北の国から」の純みたいなブログになってるわけで・・・
「子ども」を解放してみたい!っていう単純な動機から、
あれやこれやと空想しようと思っていたのだが、
「人間関係の中で」という条件が付いたとたんに、
考えることさえ怖くなってしまう。
この「恐怖」がいろんなカタチに変化して、
「人間関係」がどんどんと、
「飛び越えるのが大変な、とてつもなく大きな崖」のように思えてきて
「メンドクサイ」やら「ワズラワシイ」やらになって、
そして結局、
僕はひきこもる・・・
このパターン、
なんとかせなあきまへんねやけどなぁ~

もっとうまく関西弁が喋れた頃からこのパターンだったんだよなぁ・・・
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