人間関係の物理学

以前も書きましたが、
ウチのブログはナチュラル・トラックバック・システムです。
トラックバックの何たるかは実際よくわかってなかったりするんですが。
最近調子が戻ってきた気がします。
何の調子か？
人間関係の調子です。
・・・まあ最後までお読みください。
一昔前までは、
「人間関係って大変だぁ！」って感じも多々あって。
僕の言う一昔前っていうのは今年の３月くらいまでです。
つい最近なんですが遠い昔のような気もします。
人間関係っていうのは距離と時間です。
星の位置関係みたいなもんです。
・・・ホントスミマセンm(_ _)m
最後まで読んでいただけると幸いです。
太陽に近すぎると暑くてダメだし、
遠すぎても寒くてダメだし、
ちょうどいい塩梅のところを自転したり公転したりして、
それでも春夏秋冬の季節があったりするわけです。
ただ在るだけのようなお月様も、
潮の満ち干に影響していたりするんですね。
・・・それだけのことなんですが、なにか？(逆ギレ)
あっという間に消えちゃう流れ星いっぱいみたいな、
コンビニみたいな関係性もありますし、
親子関係のように、
ずーっと在って「ウザイ！」とか思っても、
在り続けてるものもあったり。
いきなり現れて「近っ！！」っていうような人もいるし、
いつまで経ってもなんだか遠いなぁみたいな人もいるし、
でも基本的には、
最初に人と出会ったときには適度な距離を保っていて、
時間が経って何度も会っていると、
距離が近くなってきて、
でも距離がゼロになるわけではなく、
そこそこのところを自転したり公転したりして、
安定しているように普段は思っているけれども、
傷ついたり傷つけたりして、
やっぱり季節もあって、
突然のように暑かったり寒かったりする日もあって、
そして、死んでいくわけです・・・
・・・これをオチにするのはさすがに拒否ります。
「一つになりたいっ！！」とか思うときもあってね。
これを持って来ちゃった♪
そう錯覚する刹那を求めたりもするんですが、
でもやっぱり人は独りであって、
自分と他人とは別のものであって、
そんな他人の星の間を飛び回っているのが、
ときにはしんどかったり疲れたりして、
「悲シ」とか「寂シ」とか言ったりするんですが、
最近はまた、楽しいかなぁなんて感じるようになってます。
それを一言で表現すると、
「調子が戻ってきた」みたいになるんですね。
今日は書きたいことの３％くらいは表現できたかな？
最後までお付き合いいただいてありがとうございます。


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