ブログのUPが大変遅くなり、申し訳ありません。
この罪は重い 死罪に値する
男Nの首をはねい
と、孔明なら言いかねないところです。
夕方にCSNに行く予定だったのですが、
寝坊して1時間近くも遅れてしまいました。
この罪は重い 死罪に値する
男Nの首をはねい
と、我が君かなりんに言われなかったのが幸いです。
ていうか、別にかなりんは我が君じゃねえし
かなりんそういうひとじゃねえし
それがCSNの居心地の良さにつながっています。
でも逆に、自分の意思を尊重されるということは、
否応なく自分のことを見つめざるを得ない、ということでもあります。
最近はまるで日課のように昼寝します。
昼夜逆転といっても差し支えない状態ですが、
現実逃避の意味合いのほうが強い気がします。
胎内回帰願望の表れのひとつだと自己分析しています。
でも、
寝ている間はほとんどまったく、無の時間です。
起きる瞬間は苦痛で苦痛でたまりません。
起きたくなくてずぅっと布団に潜り込んだりしています。
まるで、この世に産まれ落ちたくない胎児のようです。
この世に産まれ落ちたくない胎児の気持ちはよくわかりませんが。
実は僕自身がそうだったんではないか?という仮説も成り立ちます。
もちろん記憶にはありません。
親に聞いたこともありません。
聞いたところできっとホントのところはわからないことでしょう。
昔から寝ることが大好きな人間ではありましたが、
実際に気持ちがいいのは、眠りに落ちるほんのわずかな瞬間だけです。
ホントのところはそれも錯覚で、
まるで、もう何もしなくてもいいかのような気分になるだけで、
ただ単に、安堵のラケット感情を味わっているだけなんだと思います。
ここまで整理できているのに、眠りたい欲求はちっとも減りません。
いかんともしがたいものが、まだまだ自分の体内にいるようです。
↑ 自由になれた気がした 37の昼