紅白終わり年が明け・・・

 終わったね紅白。 予想通り白の勝ち。
しかし年々マンネリ化は否めない。今年はミスも多かったし。
これだから男Nにも嫌われちゃうのよね。
(かなりん企画の「寂しい独身者と紅白を見る会」は参加対象者が男N一人にもかかわらず、彼が「紅白は嫌いだから」と不参加を表明したので流れた。)
でも、こういう臭い番組を盛り上がって見るくらいの芸がないとダメよね、フン!
 以下ミーハーかなりんの断片的感想ですが…
その1:ばらばらな司会陣。みのもんたの一人浮き。もっと浮いてた山根アナ。こういうとこNHKぽい。
その2:何だか分かんない同じような歌手いっぱい。
落ち目の視聴率挽回策なんだろうけど、とても効いてるとは思えない。まるで未熟な心理療法家みたい。毎年いろんなことやってみるけど症状は重くなるだけね。(でもかなりんは見離しません!)
その3:還暦超えてますます美しい吉永小百合様。かなりんとためなんて思えない!
その4:さだまさしはいつもいい。
その5:石川さゆりの「天城越え」はもっといい。
その6:つまんない詞を書いた五木寛之。悲壮な表情も笑って見える五木ひろし。
その7:小林幸子の衣装企画はもう限界。
その8:和田アキ子も企画だおれ。「愛の賛歌」とか美川憲一じゃなくて、彼女が歌えばよかったのにぃ。
 と、こんなたわいもないこと言ってるうちに年は明け…
 皆様、明けましておめでとうございます!

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