ある晴れた夏の日の午後

今日はオフでした。
しかも、何にも用事が無いオフでした。
案の定、ダラダラと家で一日過ごしました。
つい最近まで、サッカー、音楽、TVゲームを、
僕の「三大趣味」と称していました。
今は「よく考えると趣味って無いなあ」状態です。
さて、
サッカーについては「オシムの言葉」を始め、
このブログでも何度か書いていますが、
音楽、特に浜田省吾についてはまだ書いていません。
なので今日の話題はハマショーです。
サッカーに過剰に熱を上げることをしなくなったように、
特定のアーティストに過剰に投影することもしなくなりました。
それでも、興味がなくなったわけではありませんし、
逆に、冷静に聞くことで、彼の魅力を再発見できました。
3年半前の転機によく聞いていた曲 「太陽の下へ」
 If you don’t love me any more, please let me go.
 If you don’t need me any more, please send me free.
 行くよ ひとりきりでも
 太陽の下へ もう一度
このブログのイメージソングのように感じる曲 「日はまた昇る」
 荒野にひとり君は立ってる
 行く道は幾つもある
 だけど たどりつくべき場所は きっとただ ひとつだけ
 どの道を歩いていこうと
 君は君の その人生を 受け入れて楽しむ他ない
 最後には 笑えるように
で、最近ハマっているのが「ある晴れた夏の日の午後」という曲です。
 いつかまた逢える日が来た時
 君に恥じない日々 送ることを誓おう青空に
 愛された感触が素肌と心に今も消えずにあるから
・・・挙げだすとキリがないのでこの辺でやめておきます。
今日は8月15日。
終戦記念日だったんだね。
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