体の中の抵抗勢力2009

今日の話題は過去にも書いたことのあることです(コチラ)。
今日は久しぶりにCSNに行きました。
行きましたが、朝から下痢と痔がひどかったです。
キャンセルも考えましたが、頑張って行きました。
最近はストレスをできるだけ少なくするような生活を送っています。
それでもストレスをゼロにはできません。
むしろ、逆に、ちょっとしたことでもかなりのストレスになっちゃうみたいです。
CSNに行くことだけでもストレスなんです。
どうやら体の中の抵抗勢力が過敏になっているようです。
抵抗勢力の正体はおそらく、TA(交流分析)でいうところのC(子ども)、
さらにいうと(二次構造分析)、C1(身体的子ども)だと思われます。
てなことを分析したところでほとんどどうにもなりません。
C1というのは文字通り「子どもの中の子ども」です。
「かなりん説」によると、
「本当は僕はこの世に産まれ落ちたくなかったのではないか」とのことですが、
そんな感じもします。
もちろん確かなことはわかりませんし、証明しようもありません。
それがわかったところでどうにかなるものでもありません。
最近の僕にはなんとなく「生きたくない感」がつきまとっています。
だからといって「死にたい感」があるわけではありません。
いわば「生きるのがメンドクサイ感」です。
C1は産まれたての「生きるエネルギーの塊」みたいなものだと思われますので、
他人を殺す原動力にはなっても、自分を殺そうとはしないみたいです。
A1とかP1とかP2とかあるいは準拠枠とか・・・(以下略)
分析ばかりしていてもどうにもならないと思われますので、
そこそこ行動したりそこそこ人付き合いしたりして、
そこそこに社会的な生活レベルを維持しつつ、
心理カウンセリングで問題解決の糸口を探したいと思います。
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