まずは前回の続きから。
少しだけ湿疹のかゆみが治まったような気がします。
気のせいかもしれませんが。
「気のせい」って言葉も変ですね。
「気持ちが原因」という意味ならそのまま使えます。
何言ッテルカワカリマス?
ということは、
意識に不安が少し上ってきたかも?ということです。
要するに、ちょっと不安な状態ってことです。
ヤッパ不安ナンジャン!
まあこれが当たり前の状態なんでしょうけどね。
やっぱり、これって、
生きてる限り続くんですかね?
そう考えると、
なんだか生きることが大変に思えてきちゃうのでこの辺でやめときます。
今オレハ抑圧シタカ?
考え過ぎかな?なにしろ頭デッカチャンなもんで。
思考回路の一部を文章で表現した気になったところで本題。
だいぶ前(これです)、ブログを書くことを、
怪しげな日記療法とか書きましたが、
謝ります。ゴメンナサイ。
ブログ療法はとても立派な行動療法です。実感です。
少なくとも僕にとっては効果てきめんです。
まず、単純に「書く」というのがイイ。
正確にはキーボードを「打つ」ですが。
何かをしているという実感。あと、達成感。
これがなんかイイんです。
なおかつ形に残る。これがまたイイ。
頭の中だけであれこれ考えただけでは形になりません。
記憶として残っている場合でも、
知らないうちに変わっちゃってたりするかもしれません。
形にしておけば記録として残ります。
たとえ、あとで読み返して、
体中から青汁が出るくらいコッパズカシイものだったとしても、
残ります。
それに加えて、
僕のブログはカウンセラーかなりんが読んでくれています。
カウンセリングの際の補助ツールとして使えます。
考え過ぎても、抑圧しても、
その他のなにかとてもイケナイ傾向があっても、
その痕跡が読み取れちゃうかもしれないんです。
他にもいろんな効能が考えられますが、うまく書ききれません。
どなたかプロの方のフォローがあると助かります。
期待できるプロの方って約1名しかいないんですが。
ねえ、かなりん♪(ムチャブリ)
このネタは実は結構温めてたんですが、うまく書けた感じがしません。
「うまく書けた感じがしなかった」というのも併せて、
この辺で記録に残すことにします。
とにかく、なんだか、
「ブログ療法バンザ~イ!」みたいな感じを表現したかったんですね。
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