ひきこもりの「ゴール」
何ヶ月か前に東京都が行った「ニート・ひきこもり支援機関に対するアンケート」というのがあり、そのヒアリング担当者として当NPOを来訪された石川良子さんが、最近本を出版されました。タイトルは「ひこもりの< ゴール>」。“「就労」でもなく「対人関係でもなく」”という副題がついています
何ヶ月か前に東京都が行った「ニート・ひきこもり支援機関に対するアンケート」というのがあり、そのヒアリング担当者として当NPOを来訪された石川良子さんが、最近本を出版されました。タイトルは「ひこもりの< ゴール>」。“「就労」でもなく「対人関係でもなく」”という副題がついています
今年は自分のことだけでなく、親戚関係でも色々なことがあった。特に親戚の叔父連中が、次々に病に侵されていた。脳卒中、大腸ガン、心臓動脈なんちゃら。。いくら叩いても元気と思われた叔父連中が、自分の目の前で病に伏せている。次々に見舞う日々。そんな中、自分の父も病にかかった
ふとしたきっかけで過去の記憶が感覚的に鮮明に蘇ることがある。例えば、nekoちゃんのブログを読んだときに。そして、「エヴァンゲリヲン新劇場版」を観たときに。「24歳」は僕にとってとてつもなく大きな十字架だった。当時の大学生の新卒採用にはたいてい年齢制限があって、それが「
男Nの「ナポレオン」に続く意味不明なトラックバックwwそれはさておき、もう何年も前になるだろう。とあるゲイバーで飲んでいるとき、隣に座った見ず知らずに人に「あなたの前世は花魁でした、だからこの新宿の街にも縁があるのです・・・」そのときは、あまりにも唐突すぎて「はぁ・・
一時期、無性に「ギャル曽根になりた~い!」って思ってたんですが、別に対して意味のない、衝動的でしょうもない願望だったんですが、あまりにも食費がかかり過ぎると思ってあきらめました。特に大食いってわけでもないですしね、僕。食べ物を残せないっていう「貧乏性」は持ってますけどね。
ここ数日グッと気温が下がりました。秋到来ですね。今はやっと会報第3号の発送も終えて一段落しているところです。出来上がった会報を改めて見直していると、夏の暑い盛りの格闘がついこの間のように偲ばれますが、こう急に冷え込むと冬の到来もすぐそこって感じがしちゃいますね。昨日の講座の後
一次上司が変わりました。前の上司ほどCPを感じない人です。でも、人一倍Aを使っていろいろなことをコントロールしている人だろうと感じています。仕事の内容も少し変わりました。前の仕事よりルーティンワークが減りました。今度の仕事は自分であれこれ調べ、考えをまとめあげるもので
いよいよ「キャリアサポーター養成講座・実践応用コース」が先週の金曜日から始まりました。当NPOのスーパーバイザーである高瀬義幸をメイン講師に据え、より深くカウンセリングを学び、その基礎実力を向上させることを目的とした講座です。これまで何度かこのブログでも書きましたが、どんな形で何
素朴な疑問です。今の日本の総理大臣って誰ですか?安倍晋三?それとも不在?まぁ実質不在状態に変わりはないんでしょうけど。早くも世間から忘れられつつあるような安倍クンですが、僕の中ではいまだにホットな存在です。何故か?それは、また共通点を見つけたから。脚本に陥ったと
昨日は第8回目の交流分析(TA)講座がありました。テーマは「ストレスと脚本」。理論を学びながら、自分自身はどうかということを考え、話し合うというのがCSNの講座のスタイルです。「ストレスがかかると脚本に入りやすくなる」というところで、受講生の皆さんがそれぞれどんなストレスに反応