夏の草花たち
車がなくなって殺風景になった玄関前のスペース。もともとあった小さな花壇には、何年前かに植えたアイビーが背を伸ばして葉を繁らせているが、どうもそれだけでは寂しいので、彩に置き始めた鉢植えの草花。あっという間に増えてしまった。 もともと植物は嫌いじゃない。嫌いじゃないけ
車がなくなって殺風景になった玄関前のスペース。もともとあった小さな花壇には、何年前かに植えたアイビーが背を伸ばして葉を繁らせているが、どうもそれだけでは寂しいので、彩に置き始めた鉢植えの草花。あっという間に増えてしまった。 もともと植物は嫌いじゃない。嫌いじゃないけ
昨日やっと裁判が終わった。思い返せば1年越しの大仕事。先週には顔面に怪我までするおまけつき。直前の抜糸はならず、マスクをしての証言となった。 今日の公判は3日目の最終日。法廷は以前証言したときよりぐっと横長になった感じ。正面の裁判官席の両脇に裁判員の席がずらっと並ぶ
全く人生どこで何が起きるか分からない。今日は久々のオフなので、午前中はちょっとのんびり。午後からは裁判の資料を再読したり、調べたりしていた。そしたらあっという間に夕方。 あ、そろそろ切り上げてブログ書こう。資料を片づけようと立ち上がって一二歩進んだとき、絨毯にサンダ
先日「ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)アドボカシーカフェ」なる催しに事務局のS君と出席した。テーマは「生活保護の現場から見る日本の貧困問題」。ゲストとして「NPO法人もやい」の代表理事稲葉剛氏と、新宿区の福祉事務所で長年相談員を務めてきたという嘉山隆司氏が来てい
昨年の今頃から関わってきた某事件の裁判がいよいよ来月初めに迫ってきた。3日間の公判のうち私が弁護側の証人として出廷するのは最終日。そこで何と1時間ものプレゼンをして欲しいと言われてのけぞった。何だそりゃ?!あたしゃ商社のセールスマンじゃないぞ! 以前同様の事件で証言
お向かいのビルの2階にカフェ「まきの木」がオープンしてから3週間余り。ゆったりとした雰囲気と創作的メニューの数々に魅せられて足繁く通っている。 オープンの日には事務局のS君と、翌週には、弟さんの写真のことで打ち合わせにいらしたMさんと、その数日後には、カフェ行きを楽しみ
今週は出かけることが多く、良く歩いた。というのも、スマホに万歩計がついているので、歩数表示で分かるのである。外に出るといつも軽く一万歩は超えている。 今週だけでなく、先月は外に出ることが多かった。玄関前のディスプレイを整えるのに何回も買い物に行ったし、スマホを買うと
それは、今月半ば、携帯の請求書が舞い込んだときから始まった。並んでいる数字を点検すれば、たまったポイントが8,700P、そのうちの2,100Pが今月末で無効になるというではないか。 もう天然記念物なみに旧式の我が携帯、これを機に買い換えようか、と思い立ったが何とやら、と
今CSNでは革小物の試作を行っている。その製品のロゴにしたのが「Normalization(ノーマライゼーション)」という言葉。製品には全てこの刻印を押し、言葉の意味を説明したタグもつける。だがこの言葉、なかなか日本語に訳しづらい。 「ノーマライゼーション」とは、直訳す
先日のグループワークで、「これからはマネージメント力が重用される時代になる」という話をした。どんなに素晴らしい技術を持っていても、特異な才能があっても、それだけではやっていけない。いかにその情報を発信し、興味を引き出し、目標達成のためのシステムを構築していくかが、何かを