恐ろしや!ケイタイ
今日は、渋谷商工会議所が開催した「ITセミナー」というのに行ってきました。題して「これからのケイタイで何ができるか」。 またどうしてそんな畑違いのセミナーに行ったのかって?それはほら、経営者かなりんの飽くなき向上心と持ち前の好奇心のなせるワザ。若者の支援を志しているからには、
今日は、渋谷商工会議所が開催した「ITセミナー」というのに行ってきました。題して「これからのケイタイで何ができるか」。 またどうしてそんな畑違いのセミナーに行ったのかって?それはほら、経営者かなりんの飽くなき向上心と持ち前の好奇心のなせるワザ。若者の支援を志しているからには、
いよいよ終盤に近づきつつあるキャリアサポーター養成講座ですが、第19回の2月11日は、場所を渋谷区女性センターに移してグループファシリテーションの実習を行いました。第16回で体験した構成エンカウンターグループを基に、「各メンバーが一つずつワークを考えてきてそのファシリテーション
「神様、私にお与えください。自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを!変えられるものは変えられる勇気を!そして2つのものを見分ける賢さを!」 これは、薬物依存の人達が集う自助グループ「ダルク」のミーティングの度に唱えられる祈りの言葉だそうです。自助グループという
去る1月21日(土)、雪が降りしきる悪天候のなか行われた「しぶやフォーラム2006」、NPOとしては渋谷地区の活動に初参加した記念すべきイベントでした。半年前、登録団体となった渋谷女性センターから届いた「フォーラム実行委員募集」の呼びかけに応え、他団体から立候補してきた委員さん
ここ数日でニート、フリーターに関する本を立て続けに3冊読みました。一冊は小杉礼子編の「フリーターとニート」、それに今話題の三浦展著「下流社会」、そして最近出たばかりの、本田由紀・内藤朝雄・後藤和智共著「『ニート』って言うな!」です。 「フリーターとニート」は以前読んだのですが
私は三鷹市の社会福祉協議会が開いている「こころの相談室」のカウンセラーをしていますが、そのご縁で三鷹ボランティアセンターが実施している「高齢者電話訪問」の相談員の方々の講座を年2回お引き受けしています。この事業は、カウンセリングの研修を受けたボランティアの方々が、市内の高齢者を
今年は4日から仕事だったのであっという間に過ぎてしまったお正月休み。ところが思いがけなく5日、6日とオフになり、急遽仕事仲間のみよみよと誘い合わせて、都内のホテルで豪華な一夜を過ごすことができました。みよみよとは三鷹市の社会福祉協議会でともに精神保健相談員をしている仲なのですが
終わったね紅白。 予想通り白の勝ち。しかし年々マンネリ化は否めない。今年はミスも多かったし。これだから男Nにも嫌われちゃうのよね。(かなりん企画の「寂しい独身者と紅白を見る会」は参加対象者が男N一人にもかかわらず、彼が「紅白は嫌いだから」と不参加を表明したので流れた。)
今年も残すところあと1日となりました。掃除嫌いのかなりんもさすがに今日はぞうきんを持って家の中をうろうろ。四角い部屋を丸く拭き、それでも「やったぜ!大掃除」と自己満全開の年の暮れです。 昨晩は、今年NPOを手伝ってくれた仲間達と鍋を囲んで忘年エンカウンターグループを行いま
12月23日(金)、キャリアサポーター養成講座の合同授業を渋谷区女性センターにて実施しました。今回のテーマは「グループワークの模擬体験」。構成的エンカウンターグループを通して感じたことなどを話し合い、援助者としてのあり方も併せて考える、というものでした。OLA子さんのブログにも