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男N <男Nのニートからの旅立ち>
終わりの始まり

久しぶりにブログを書く。日常生活に何も起こらなくても何かは書けるけれども、やはり何かが起きたほうが何かを書きやすい。そして何かをすればおのずと何かを書きやすくなるというものだ。今日は少し出かけて長めのウォーキングをしてきた。バスと電車に乗って笹塚へ。渋谷区本町を横断して西新宿五丁目まで。都営地下鉄大江戸線に乗って新江古田へ。そして練馬駅まで一駅分のウォーク。総計14586歩。東京に出てきて初めて住んだアパートを見てきた。実に25年前のこと。懐かしくも切なく悲しい心持ちになった..

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かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>
依存の代替

 禁煙してから昨日で丸2年が経った。もう殆ど吸いたいと思うことはないし、傍らで人が喫煙していても平気である。 ところが一昨日と昨日、たて続けに煙草を吸う夢を見た。どちらもレストランらしき場所で、「ここは禁煙だろうに」と思いつつしっかりと煙を味わっていた。何だかすごくおいしかった。 大きな円卓の周りには何人もの人がいたのに誰も注意をせず、そればかりか隣にいる友人のKもおいしそうに吸っている。彼女はとても煙草の似合う美人なのだが、現実では彼女が喫煙しているのを見たことはない。 こ..

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かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>
怒涛の正月

 年が明けてはや半月、正月休みは疾風の如く過ぎ去った。今年は4日が月曜日だったから、3が日が終わったらもう仕事始めという向きも多かったのではなかろうか。 かく言う私も4日には渋谷区の新年会に出席した。若い区長になったのだから出席者も若返るかと思いきや、さにあらず、右も左も高齢者のオンパレード。 古い知り合いの区議会議長をつかまえて、「全く年寄りばかりだねえ…」と慨嘆したら、「そんなこと言ってあんたも俺も立派な年寄り」と切り返された。はあ、その通りだけどね。 その足で96歳の伯..

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かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>
怒涛の年末

 年末にはいつも何かが起きる。ある年はパソコンが壊れ、ある年はHPのリニューアルが終わらず、ある年は給湯器が故障した。 今年は特に何事かがあったわけではない。わけではないが、何だか無茶苦茶忙しかった。年賀状も書かぬうちあっという間に押し詰まり、毎日何かしらの仕事が入り、ほっとする間もなく27日の忘年会へとなだれこんだ。 今年の忘年会は皆の不評をかいながらも果敢に銀座で決行した。何故なら恵比寿には安くておいしい店がない。そこで、銀座で何回か試食ずみのオーダーフリー中華料理にしよ..

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かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>
年年歳歳忙相似たり

 はてさてうかうかとブログも書かずにいるうちに、世はもはや師走に突入。気がつけば誕生日も間もなくで、望みもせぬのに年をとる。とかくこの世はせわしない。 精神保健福祉士の規定レポートを終え、日曜日毎の試験対策講座と模試も終了。あとは来年の本番を待つばかり…とそう悠長なことも言っていられない。講座で一緒の受験仲間は皆真剣な面持ちで、絶対合格の気迫が漂う。見習わなくちゃ。 そこで模試前の一週間は勉強に専念。分厚いワークブック&過去問と格闘した。しかし、なかなか敵は手強い。脳の構造と..

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かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>
素晴らしきタンデムライフ

 つい先頃、50㏄原付バイクを125㏄に買い換えた。それ以来、折があればタンデム走行を楽しんでいる。渋谷、新宿から浅草橋など、手続きや買い物や通院にちょっと後ろに乗っかって走るのは誠に便利&快適。スクーター型なので荷物も結構運べるし、乗り心地も頗るよい。 もとはと言えば、恵比寿界隈の物価の高さ。日々の買い物にイオンと三越しかないんじゃ何とも不便。バイクでちょっと行けば安いスーパーとかあるのにぃぃぃ!夫に買い物を頼んでもいまいちピタッといかないし、それなら二人乗りできるバイクを..

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かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>
「偏向」の魅力

 この夏に行われた放送大学の単位認定試験問題が物議を醸しているらしい。科目は「日本美術史」講師は東大教授の佐藤康宏客員教授。その問題は画家が戦前・戦中に弾圧されたり、逆に戦争に協力したりした歴史に関する解説の文章から、画家名の誤りを見つける問題だという。  「問題視されたのは問題文の導入部5行。“現在の政権は、日本が再び戦争をするための体制を整えつつある。平和と自国民を守るのが目的というが、ほとんどの戦争はそういう口実で起きる。1931年の満州事変に始まる戦争もそうだった”“..

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かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>
「自己分析」再考

「自己分析」という言葉はよく聞かれる。CSNでも「自己分析とコミュニケーション」と題する講座を開催していたこともあった。進学や就職などの進路決定にも自己を分析して臨むことは必須と言われている。 いかに行動するかを決定するためには自分を知らなければならない。しかし自分については、知っているようで本当のところはよく分かっていない。そこで心理テストや性格テストを行って、自分の傾向や特徴を明確化しようとする。 「自己分析」などというと何か特別に難しいことをしている気にもなるが、そんな..

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男N <男Nのニートからの旅立ち>
わかりかけてきた主体性

安保法案の顛末を見続けて19日未明・早朝、眠れないのでブログでも書こうかと思い立った次第。国会前には行かず家のPCでツイッター情報に釘づけ。体調が悪かったのもありますがスマホを持ってないのも理由のひとつ。SNS情報がないと不安なんです。依存症かもしれませんが。でも大手新聞・地上波テレビ局は僕には信用できない。特にNHK・NHK・NHK・・・可決されるまでは絶望感に苛まれていたのですが、可決されてしまうと驚くほどにスッキリ爽やか。IWJチャンネルで見たSEALDsの奥田君や山本..

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かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>
若き福祉人からのエンパワメント

 昨日の朝、起き端のボーっとしたモードで新聞を繰っていたら、突然見知っている顔に出会ってびっくり。このところ何度か渋谷区のホームレス支援プロジェクトでお会いしている駒崎弘樹さんであった。 数日前から日経朝刊の1面に連載中の「働き方Next」と題する特集で、それに関連するコメンテーターの一人として大きく写真入りで報道され、若者の働き方に関する意見を述べている。いや堂々たるもんだ。 彼は病児保育を手掛けるフローレンスというNPO法人の代表理事で、上記プロジェクトのメンバーであるN..

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