地震記念日?
お久しぶりです。なまけものブログライターF子でございます。3月11日は1日中、地震がらみの番組ばかりでうんざり。東北の復興も原発も、何ひとつ問題解決なんてしていないのに、むりやり「区切り」をつけようとする流れがいやになる。世の中にはとにかく無理やりにでも「区切り」を付け
お久しぶりです。なまけものブログライターF子でございます。3月11日は1日中、地震がらみの番組ばかりでうんざり。東北の復興も原発も、何ひとつ問題解決なんてしていないのに、むりやり「区切り」をつけようとする流れがいやになる。世の中にはとにかく無理やりにでも「区切り」を付け
その電話があったのは、もうかれこれ1年以上前である。「こちらNTTでございますが・・・」と電話の主はのたまった。若い男性の声。「モデムの交換の件でお電話致しました」とのこと。光フレッツの使用者にかけているという。電波か何かの関係で今使用しているモデムを交換しなければ
あの日、私はスポーツセンターに居た。マシンを終えて立ち上がるとめまいがして、「あ、やりすぎたかな」と思ったのも束の間、にわかに周りが「地震だ」と騒ぎ始めた。マシンや器材がカタカタと揺れ、めまいのような揺れは平衡感覚を失うようで、なんだかフワっとしていた。館内に緊急放
「なぜあなたはブログを書くのか」「そこにブログがあるからさ」今日は「ウォーキング」について書きたいのですが、でも疲れているのでできれば簡単に済ませたい。そこで思い浮かんだのが「そこに山があるから」という言葉。昔そんな記事を書いたような気がするので、右下の検索ボックスに
先月半ばから色々と「騒動」を引き起こしつつ、老夫婦のボケ予防の期待を一心に担い始められた「速読講座」。様々な艱難辛苦を乗り越えて何とか日課として定着してきた今日この頃。 一週間ほど前から講座の最後に「実際に本を読む」というエクササイズが採り入れられている。指定の本を
前回のブログは自分で言うのもナンですが頑張って書きました。自分で言うのもナンですがいいものが書けました。ただ、後遺症に悩まされています。中学生くらいの時の感覚がなぜか思い出されてきて、そのおかげでブログが書けたのですが、その当時見ていたような悪い夢も見るようになりました
昨日はちょっと体調が悪かった。朝9時ごろまで寝ていたのに頭の芯が重い。いつもはしばらくぼーっとしてコーヒーでも飲めば少しずつはっきりしてきて眠気もとれていくのにいつまでたっても眠気が去らない。もっと寝ろ寝ろ、と脳が言っている。微かだが後頭部にグラッとくる感触。これ
この1~2月はバレエファンには嬉しくも悩ましい時期です。バレエ公演が目白押しで、手帳とお財布と相談して、劇場通い♪。さて、そのような日々の間に、スイスで毎年行われるローザンヌバレエコンクールの結果が発表されました。ご存じの方も多いと思いますが、日本から参加した菅井円加さん
光市母子殺害事件。本村さんと実名報道されだした元少年。ネットに溢れる様々なようで偏向性のある意見。ふと思い出してしまった自分の思春期時代。第二次ベビーブーム世代。大量生産された子どもと、大量消費を義務付けられた学校。付け焼刃のプレハブ校舎の中で起きていたこと。「声が
先週末旅行にでかけましたが、そのあと私も息子も熱がでました。私は熱も出たけれど、気管にきたらしくとにかく息がくるしかった。息子は二日間位たかい熱をだし、結局2人ともインフルエンザでした。幼稚園へしばらくお休みの連絡を入れると、息子のクラスはその日欠席者が十五人もいたらしく