みんな「子ども」が邪魔をする
ゴールデンウィークも半ばと相成りました。明日は「子どもの日」ですね。 ところであなたの子どもは健やかに元気でいますか?「子ども」といっても、本当の子どもではありません。言わずと知れた自分のなかの「子ども」のことです。我がCSNには、どうもこの頃この「子ども」の機嫌が良
ゴールデンウィークも半ばと相成りました。明日は「子どもの日」ですね。 ところであなたの子どもは健やかに元気でいますか?「子ども」といっても、本当の子どもではありません。言わずと知れた自分のなかの「子ども」のことです。我がCSNには、どうもこの頃この「子ども」の機嫌が良
今日の話題は過去にも書いたことのあることです(コチラ)。今日は久しぶりにCSNに行きました。行きましたが、朝から下痢と痔がひどかったです。キャンセルも考えましたが、頑張って行きました。最近はストレスをできるだけ少なくするような生活を送っています。それでもストレスをゼロに
新年度になってから、外部の方にお会いすることが多くなっています。違った世界の息吹を感受するのは、とても刺激的ですね。 縁あって訪問した高齢者のディーサービス施設では、利用者の方々と親しくお話をしたり、「懐かしの昭和歌謡」をご一緒に歌ったりして、楽しいときを過ごしました
ここ2週間くらい、CSNには行っていません。少し大きめに距離をとりたかったんです。そうしたらやっぱりひきこもりました。ブログに「ひきこもり論3部作」でも書こうかなあと思ったんですが、やっぱり3回では書ききれません。下痢だけはずっと続いています。今は時間がいっぱいあって
先週のブログに「何か面白そうな小説を仕入れてこよう」なんて書いた(こちらです)のですが、本屋に行って買ってきたのは、結局またもやエッセイの類ばかり。どうも「これ」っていう小説に巡りあえませんでした。 そこで急遽本棚から引っ張り出してきたのが、フローベールの「ボヴァリー夫
前回書き切れなかったことの続きです。今回もおそらく書き切れないのでまた続きます。でも毎週書くのはシンドイので不定期連載(予定)です。これが書き切れたらおそらく僕は新たなステージへ行ける(ハズ)です。“胎内回帰”で検索すると「フロイト」から「SM」までいろいろ出てきます。
読書の方法というのはその人によって違うと思いますが、私は読み返しの古い本も含めていつも6~7冊くらいを手元においておき、その日その時の気分によって手にした本を読み進めています。 今リビングのテーブルの上に置いてあるのは・・・① 「人は無意識の世界で何をしているのか」(
「今、社会人サークルが楽しい!」というタイトルに惹かれて、ある雑誌を購入した。女性向けの雑誌なので、女性中心のサークルを取り上げている。着物を着るサークルとか、お寺や神社巡りをするサークルとか、いろいろなサークルがあった。その中で、10以上の社会人サークルに所属してい
やっと肩の荷が降りて春を感じられる。待望の新人技師入社で緊張の糸が緩みホッと一息。とても素直で可愛い中にも几帳面で慎重な仕事ぶりは好感度が高い。勤務一日目は緊張感がジンジン伝わって来て、技師成り立ての頃を思い出した。そんな時もあったな~。と。親と娘くらいの年の差がある事
最近「子ども」がよく暴れます。実際の子どもではなく、「内なる子ども」です。交流分析理論の「P」「A」「C」でいくと「C」ですね。で、こいつは感情的な、エネルギーの塊みたいなものでもあって、フロイトのいうところの「暴れ馬」にあたるものでもあって、こいつを抑圧しすぎるのはあ