「劇団CSN」再び
先週の金曜日には、キャリアサポーター養成講座・応用実践コースの第7回目が行われましたが、その際、高瀬講師が面白い参考文献を持参してくれました。 精神科医北山修氏の「コラボレーションとしての心理援助ー共演すること」という論文で、「臨床心理学」第8巻2号(2008年3月)
先週の金曜日には、キャリアサポーター養成講座・応用実践コースの第7回目が行われましたが、その際、高瀬講師が面白い参考文献を持参してくれました。 精神科医北山修氏の「コラボレーションとしての心理援助ー共演すること」という論文で、「臨床心理学」第8巻2号(2008年3月)
転職すると決めたのに、この一週間悩んでいた。この会社でいいの?っていう不安がどんどん広がった。本当にこの会社でいいの?本当にこの仕事でいいの?もっとしっかり選んだら?そんなことが頭の中をぐるぐるぐるぐる回った。会社を変わることへの不安。今自分のいる環境を捨てて、別の
えーっ。ビックリ!皆さんは「松果体」という3文字を見たり聞いたりした事があるでしょうか?先日曜日、CSNのメンバーとで行うサポートグループで、ひょんな事から話題になりました。私が「松果体」の話をしたら、メンバーが一斉に「何それ?聞いた事がない。」と言うのです。・・・えーっ
しんたんは「子ぐま」です。カラダが大きい割にはひ弱で引っ込み時案、いつも怯えていました。もちろんおとうさん、おかあさんもいました。でもおとうさんはそんなしんたんよりも、元気のいいイッチを可愛がり、おかあさんは「みんなの目」を気にして、しんたんを育てました。しんたんはい
「自分の子どもは自分で育てるしかない」自明のことのようですけどなかなか大変です。特に「自分の中の子ども」を育てる場合は・・・ということで、今日のブログは「子どもの育てかた」編♪といっても、育てかたのノウハウなんてのは全く分かりません(おぃ)なので、育てかたの【超初心者編
今までの状況を変化させたり、新しいことをやろうと思ったとき、どうしてもその一歩を踏み出せず、立ちすくんでしまうことがあります。 その時の自分の心の内を良く見つめてみると、多分恐れや懐疑といった感情が根強く自分を支配していることが分かります。これは、自分の中の「親」が持っ
新卒で就職する時、大企業ばかりに応募していた。自分の人生を安定させることが何より大切だと思い、その為には一流企業に就職しなければと思った。でも、私の掴んだ大樹は、大きくはあるけれども、強度はなかった。すでに年を取り、勢いのピークを超え、私が自分の定年を迎えるまで、しが
毎金曜日、nekoちゃんの後を引き継ぎブログを書く事になりました。自己紹介といきたい所ですが、そのうち少しずつ小出しにする事とし、初ブログは寄生虫をテーマにする事にしました。先週、テレビを何げに点けた瞬間「サナダ虫は絶滅しました。」という言葉が耳に飛び込んできました。その瞬間
最近「心のエネルギー」と、それに関連して「センス」について、自分の在り方を照らすことが多くなった。心のエネルギーとセンスは意味として全く別物だけど、ある共通点を持ちつつこの二つの相乗効果は、時として周りの雰囲気をもかえる、図りしれないものを生むように思う。その共通点とは、
こんばんは。「古典派ニート」の男Nです。・・軽く「受動攻撃」入ってるかな?よく分かりませんが、今日はそんな感じのお話、・・であるようなないようななんですが、少なくとも【総集編】ではありません(笑)そのうち書きます。いつかそのうち・・・あんまり振り返ってばっかりっていう