カウンセラーかなりんの遊々随想

無意識のおかたづけ

 人には無意識というものがある。「無意識」だから、なかなか意識はできない。できないけれども、それはものすごく人の行動を左右する。何故なら「無意識」は意識しなければ制御できないからである。 人は意識の中に「自己イメージ」をつくる。「自分はこういう人間だ」というイメージであ

七色仮面の告白日記

通い続けて見えたもの

事業所への通所が、残り一週間を切った。4月から通い始め、基礎訓練やグループ学習、個人課題をこなし、来週からは数年ぶりに就職という意味での社会復帰となる。わずか半年なのに二年近く在籍したような濃さがあり、この間に様々な感情や思考との戦いがあった。戦いといっても目に見える勝

男Nのニートからの旅立ち

キャベツヒトタマー

キャベツひとたまキャベツひとたま98円今日はさらにお安くキャベツひとたま90円男Nはキャベツをひとたま買った。男Nはキャベツをひとたま食べきった。男Nはまたキャベツをひとたま買った。男Nはまたキャベツをひとたま食べきった。レベルアップ!男Nはキャベツのひとたま買い

ボーダー女のフェミキャリ一直線

怒りの声を挙げよう

久々の休日で思う存分だらだらしました。ああ、幸せ。F子です。数日前、twitterが荒れ始めたなあと思っていたら、田母神俊雄氏の以下のつぶやきが発端でした。沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行

カウンセラーかなりんの遊々随想

「愛着障害」、侮るべからず

 今週は出ずっぱりの一週間。なかなか余裕がなく、気がつけばもう週末。いやだ、SVクラスが明日に迫っている。超特急でレジュメの制作中。 前回資料として高瀬先生から提示のあった「愛着障害」(岡田尊司著/光文社新書)の本もやっと昨日入手したばかり。今それを読みつつ、Tカウン

七色仮面の告白日記

チャンレジ雇用

昨日、事業所の同期がチャレンジ雇用という制度を利用し、施設を一時卒業した。チャンレジ雇用は最長3年、国や各自治体の機関で非常勤職員として働くことができる。対象は主として知的か精神障害者で、雇用期間に職場に適応する職務能力身に着けたら契約を終了し、のちにハローワークが民

男Nのニートからの旅立ち

Walking Again

久しぶりに歩いた。夏の間は暑さを言い訳にサボっていた。涼しくなってからもサボっていた。歩こうと思い立ったので、歩いた。横っ腹が痛くなった。身体は正直だ。なにか後ろ髪をひかれるような感覚もあった。それでも歩いた。たぶん大事なことだろう。だけれども歩いた。考えごと

ボーダー女のフェミキャリ一直線

沖縄の活動家に見る覚悟

ニットを着て仕事に行ったら汗をかきました。気が早すぎました。こんばんは、F子です。沖縄でオスプレイ配備反対運動を展開している人物の一人に平良夏芽さんという方がいます。オスプレイ問題について色々と調べている時にこの人のブログにたどり着き、いくつか拾い読みをしたことがありま

カウンセラーかなりんの遊々随想

あなたはどんな働き方をするのか?

 つい先日、待ち合わせまでの時間つぶしにふらっと入った本屋の新書の棚にちょっと目を引くタイトルの本があって、思わず手に取り買ってしまった。「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」(小暮太一著・星海社新書)という本である。「僕たちは…」とあるから若い人の本だろうとは思っ

七色仮面の告白日記

少しだけ自由

秋の贅沢って、食べ物がおいしい季節というのもあるけど、暑さが落ち着いた夜に、鈴虫の音色が聞こえるひとときも贅沢です。もうしばらくすると次第に寒さがまし、今度は布団にくるまるのが贅沢になってくるのだろう。夏は汗だくのカラダをシャワーで流し、冷たい水をクイッと飲むときが