カウンセラーかなりんの遊々随想

ココロのスペース

 以前のブログで「ココロのおウチ」について書いたこと(こちら)がありましたが、今日はその「おウチ」のスペースについて考えてみようと思います。 よく「あの人は心が広い」とか、「そんな心の狭いことでどうする」とか言われますが、前者は「寛大でおおらか」、後者は「窮屈で頑固」と

男Nのニートからの旅立ち

支援する側される側

まず、ブログのUPが遅くなったことをお詫び申し上げます。さあ、ゆっくり書けるぞ!と思いたいところなのですが、夜中ですし、時間の枠もないですし、ダラダラ書いていると気がつくと朝!という事態になりかねません。そこで、かなりんブログにもあった「訪問支援員養成講座」に参加して感じ

カウンセラーかなりんの遊々随想

現実と情熱のあいだ

 秋の風も爽やかな先週末、私ははるばる奥多摩方面まで出かけました。新宿から乗った電車も“ホリディー快速奥多摩3号”早朝の車内はハイキングに出かけるらしい家族連れなどの姿もちらほら。 このまま奥多摩まで行っちゃいたいような気分を払いのけ、途中から乗ってきた男Nとともに降り

臨床検査技師・ひろみんのラブ&ピース

「ドクター35000頭」

本を読み始めると困った事態が生じる。私の場合は・・・。まず部屋に読みかけの本が散乱し、雑然とした部屋になる。次に家事をさぼりたくなり、夕食時間が遅くなる。度が過ぎると食事も作らなくなり、世事をシャットアウト。夫も本の虫だ。通勤電車で読む本は、かなり分厚く重い。彼の場

カウンセラーかなりんの遊々随想

君の行く道は…

 我がCSNきってのイラストレーターの使い手、事務ボランティアnekoちゃんの奮闘で、うっとりするほど美しく刷り上ってきた会報。 しかしいつまでも眺めているわけにもいかず、ただ今会報第4号発送作業真っ只中で大忙しのかなりんです。 そんな慌しいここ数日ですが、先週の土曜日

男Nのニートからの旅立ち

1足すイチは???

今日はCSNでお手伝いをしていて時間が無いのと眠いのと、難しいことを考えていると頭がギチギチしてくるのとで、昨日のかなりんのブログに簡単に乗っかって書こうと思います。先日の「哲学を読む会」に男Nも参加しました。記憶にある限り、初めて学ぶ、本格的な哲学です。木田元さまによ

カウンセラーかなりんの遊々随想

ヘーゲルはお好き?

 このところめっきり秋めいてきました。かなりんお待ちかね、食欲の秋です。そしてまた、活字中毒のかなりんには垂涎の季節、読書の秋でもあります。 そんな季節を迎えるにふさわしく、知的好奇心溢れる我がCSNメンバーが集まってかねてより企画していた「哲学を読む会」の第1回目

カウンセラーかなりんの遊々随想

頑張れ!ディスティミア

  少し前のことになりますが、日経に、最近若い世代に見られるという、新型の抑うつ症状についての記事が掲載されていて興味深く読みました。 「ディスティミア」という余り聞きなれぬ名称なんですが、典型的なうつ病との違いは、「自分の好きなことは何とか楽しめることもある」というと

カウンセラーかなりんの遊々随想

「闘う」ということ

 昨日の日経読書欄に、東京大学松井彰彦教授の「『蟹工船』ブームの背景をさぐる」と題した論説が掲載されていました。お読みになった方もおられると思います。 時を同じくして私はアトレ有隣堂書店で買ってきたばかりの「フリーター論争」(人文書院)という本を読んでいました。 その

臨床検査技師・ひろみんのラブ&ピース

伝染性単核球症

ゴソゴソ、カサカサ。ホッチキスが見つからない。う~ん。どこに入れたか・・・?必要な時に必要な物が見つからない。一見きれいに整理整頓されているように見えても実はそうでは無い。夫は「おまえは、物を片付けているようで物を移動しているだけだ。」と言う。夫本人は散らかす一方で気