僕が日本代表を応援する理由
1993年。Jリーグ開幕。W杯アメリカ大会アジア最終予選。日本サッカーの新たな時代が始まってから13年。世界情勢も日本の情勢も変わった。サッカー選手も。見る人々も。そして僕も。94年大会はW杯出場が夢に終わった。98年大会は悲願の初出場を果たした。02年大会は共催だが
1993年。Jリーグ開幕。W杯アメリカ大会アジア最終予選。日本サッカーの新たな時代が始まってから13年。世界情勢も日本の情勢も変わった。サッカー選手も。見る人々も。そして僕も。94年大会はW杯出場が夢に終わった。98年大会は悲願の初出場を果たした。02年大会は共催だが
ドイツファンになることを決定付けたのは90年W杯。僕の一番のアイドルである、ローター・マテウスに率いられたチームは、西ドイツとして最後の、統一ドイツを含めても一番最近の優勝を遂げた。この大会は「退屈なW杯」と称されることが多い。まだ勝利の勝ち点は2で、キーパーへのバックパ
かなりんのW杯談義はテーマが深く、応えるのはなかなか難しい。そこでまずは、僕のサッカーファン遍歴を書こうと思う。話のすり替え?ノンノン!最後マデ読ンデモラエレバ分カリマ~ス♪昔からテレビでスポーツを見るのは好きだった。野球に限らずあらゆるスポーツが好きで、サッカーはその
男Nが応えてくれなかったからというわけではないけど、今日もW杯ネタ。早く応えてくれないとシロウト談義が止まらなくなっちゃうよ~。 何がかなりんをしてさして詳しくもないサッカーに執着せしめているかというと、またまた日経に沢木耕太郎氏の一文が掲載されていたからなんですね。今回は題
昨日の今頃はなんだかイヤな感じが心にあった。今日の今現在、それはない。この差はなんなのか?今日の仕事前のユーウツな感じ。仕事後のちょっとした充実感。なにが違うのか?なにが僕を「not OK」にさせるのか?思い当たるフシはない。いや、なくもない。例えば客の反応。
男Nとサッカーについてちょっと話をした。彼はずっとサッカーフリークで、いろいろと情報もよく知っているのだが、私は新聞に出ている程度のことしか知らない。ゲームそのものについてもよく分からない。未だに「オフサイドって何?」というくらいのレベルである。 そんな私ではあるが、生来「お
4年前はスカパーに加入していたのでW杯は全試合見た。今回は地上波のみ。それでもたいていの試合は見ている。これは環境ではなく自分の心理の変化によるものである。それでもW杯に対する興味は変わっていないと気付いた。いろんなところで、あらゆるブログで書かれていると思うが、日本
第1期目を多くの収穫とともに先月終了した「キャリアサポーター養成講座」は、今月から修了生を対象とした「実習コース」を開講します。そのプレ講座として10日(土)に「パフォーマンス実習」を行いました。 基礎コースでは、カウンセリングの諸理論やCRP(カウンセリングロールプレイ)が
今週の水曜日に会社で全国の店長を集めた大きな会議があった。事務局である私は、ここ2~3週間くらい準備に追われていた。通常の業務もあり、本当に余裕がなかった。やらないといけないことは沢山あるのに、全然追いつかない。仕事が荒くなった。周りの人にも少しあたった。そして少し「
明日は休日です。まあ、キャリアサポーター実習講座があるんですけどね。仕事はないってことです。今まではよく、「用事」って言い方をしたんですけど。例えば「講座」や「通院」も用事なわけです。働くようになってから、働く時間を「仕事」、仕事がない時間を「休み」と言うようになりま