危険な春
男Nがこのところちょっと不調のようですが、これも地球温暖化のせいでしょうかね?「今頃になって調子を崩してる人が多い」と、かの「ココロの精神科医」T先生はおっしゃっているようですが、春はもともと「要注意」の季節なんです。 地下の虫たちが冬眠から目を覚まして地上に這い出してくると
男Nがこのところちょっと不調のようですが、これも地球温暖化のせいでしょうかね?「今頃になって調子を崩してる人が多い」と、かの「ココロの精神科医」T先生はおっしゃっているようですが、春はもともと「要注意」の季節なんです。 地下の虫たちが冬眠から目を覚まして地上に這い出してくると
目の前の石が エベレストのようにとてつもなく大きく見えて大変だぁ大変だぁと 思い煩って面倒くさくてしょうがなくてそしてそのままその場に沈んでいくブクブクブク・・・・・・こういうイメージはあくまでもマジカルなものなので、解けるときも一瞬です。こういう脚本は70歳にな
正直な気持ちを書きます。最近調子悪いです。ダウンしてます。生きることをあんまり楽しめません。ウツです。こういうことは言っちゃいけないって、知らず知らずに自分の中で抑圧してました。無意識って怖いですね。「そういうこと言う子はOKじゃありません」みたいなね。そうい
今日有楽町まで「武士の一分」を観に行きました。夫が昨日行って来て「良かったぞ」と言っていたので俄然観たくなりました。さすがキムタク、期待は裏切りませんね。 この映画で「一分」というのは、「そのために人が命を賭けて戦う理由」として描かれています。最近ではとんと聞かない言葉ですよ
先週、職場でこの半年間の自分の仕事に対する評価のフィードバックがありました。上司とこの半年間の私の仕事ぶりについて、面談を行うのです。まず「何をしたら満足なの?」と聞かれました。何をしたら満足? 私は何をしたら満足なんだろう?そんな質問がされた意味は良くわかっている。
私は、まだ今週も相変わらずの不全感があり、いろいろ考えてみては、怒りがこみ上げてきて、同時に自分の事がどうしようもなく嫌になっていきなり号泣してしまったり、大変だった。今回も私は日記を読み返したりしてみた。そうすると、同じ様な事で私はもがいているさまがわかる。その時の
昔小学校で「跳び箱」というのをやらされました。3段、4段くらいまでは何とかなるんだけど、5段、6段になるともういけない。目の前の跳び箱がまるでエベレストみたいに自分の前にそびえ立っているように感じました。目をつぶって必死に駆け出してみるんだけど、何回やっても踏み切り板の前で立ち
イメージというのは不思議なもので、ほんの数センチの段差でも、恐怖心が募ってくると、何十メートルもの高さの崖のように思えてきて、跳び越えられなくなります。そんな崖があって、明日跳び越えなくてはいけなくて、明後日も跳び越えなくてはいけなくて、そうやって跳び続けていくの
ここ数日はどうしようもなく脚本で、「もう生きるのやめようか」くらいな感じで、すべて投げ出してひきこもってしまうのも時間の問題な気がして、それでもなんとか日々を過ごしてきて、今日はついに終わりか?みたいな気分だったんだけれど、コンビニバイトが終わるとなんだかスッキリ。バ
このところ寒い日が続いていますね。遅ればせながら冬到来って感じですが、これも長くはもたず、春のペースは例年よりかなり速そうですね。 そんなこんなで足早に過ぎ去ろうとしている短い2月、ブログアップもまとめてになってしまいましたが、色々な催し物を行いました。3月の声を聞かぬうちに