男Nのニートからの旅立ち

漱石の 爪の垢にも 及ばない

こんな夢を見た。中学生時代。教室で雑学クイズの授業が行われている。男Nは雑学には自信がある。だけれどもことごとく間違える。間違えるたびに同級生のGが冷やかす。好意以上の感情を抱いていたF先生が「どうしたの?」って感じで僕を見る。クラス中もそんな雰囲気に包まれる。僕

カウンセラーかなりんの遊々随想

「かなりん」という生き方

 私が「かなりん」と呼ばれるようになったのは、NPOを開設してからのことです。 どうして「かなりん」と呼ばれるようになったかというと、自分で「私はかなりん」と言いふらしたからです。 どうして言いふらしたのかというと、そう呼ばれたかったから・・・というわけでもないんです。

七色仮面の告白日記

私は二回死んだ

先週、東名高速で起きたトラック脱輪事故を見て、自分の経験を照らした内容です。あれは15年前、最初の人、通称「社長」と付き合って2年目の夏のことです。彼は根っからの車マニアで、運転はスピード魔かつテクニシャン。それでいて安定した走行は、自分には危険を感じない乗り心地だった。

カウンセラーかなりんの遊々随想

贈る言葉

 あの時、あの場所で、ぼくの想いはどこまで君に伝わっただろう。そして君の願いを、ぼくはどれだけ受け止められただろう。時を経てなお、ぼくは繰り返し問いかける。あんなにも濃密な時を共有しながら、今はもうそばにいない君に――。(柴田翔「贈る言葉」新潮文庫キャプションより) 武

OLA子のキャリアアップへの道

懐かしいもの

先週が会社の最終出勤だった。最後はお世話になった人への挨拶やら、仕事の引継ぎやら送別会やらで、ゆっくり何かを考える暇もなく時間が過ぎていった。今ようやく、ほっと一息。未だに辞めたという実感はない。これからジワジワ感じるんだろう。そして今後はこれまでの後片付けと、

臨床検査技師・ひろみんのラブ&ピース

ターニングポイント

空白?白光?異次元?ハンドル操作不能!!!目は閉じていないはず・・なのに視界には何もなかった。真っ白というより意識がどこかに飛んだのだろうか?次の瞬間、反対車線のバス停の前に真っ逆さまに落ちた。車の転倒事故。全損。見通し良好。真っ直ぐに伸びた道路は何の障害も無さそうに

七色仮面の告白日記

フランケンシュタインと呼ばれて

幼稚園の頃、園内で行進の練習をしているとき、たまたま後ろの子に押されて、近くにあったバラ園に突っ込んでしまいました。キレイなはずの幾多のバラが凶器になり、その棘により自分の顔には無数の傷がつきました。今の時代なら訴訟を起こしかねないこのことは菓子折りでことが済み、親は親で忙

実業男スイマーの世渡り流々

試してみないと分からないものです。

  本日、我らがオデッセイ君をディーラーに預けてきました。もう1年と2万5千キロを共にした彼の健康診断の為です。代車に乗り換える際、オデ号にいかに多くの荷物が載せてあるか改めて確認しました。何たって載せ換えるだけで10分はかかったからなぁ(汗) さて、これから数日間お世

男Nのニートからの旅立ち

悪魔のサイクル

コンビニをやめて1ヶ月ほど経ちました。生活スタイルも変わりました。どういうふうに変わったか?外に出ないので、洗濯の必要性があまりない。人に会わないので、シャワーを浴びる必要性もあまりない。食事はきまぐれに。なぜかコンビニ弁当多し。夜更かし気味。昼夜逆転気味。ひとこと

カウンセラーかなりんの遊々随想

「知能」は「知性」に如かず

 先日歯医者さんの待合室でパラパラと雑誌をめくっていたら、「知性とは何か?」という記事が目にとまりました。いわゆる「知能指数」(IQ)と知性との関係を取り上げているらしい内容で、面白そうなのでじっくり読みたかったのですが、名前を呼ばれてしまったので、雑誌の名前を確かめるこ