カウンセラーかなりんの遊々随想

年年歳歳忙相似たり

 はてさてうかうかとブログも書かずにいるうちに、世はもはや師走に突入。気がつけば誕生日も間もなくで、望みもせぬのに年をとる。とかくこの世はせわしない。 精神保健福祉士の規定レポートを終え、日曜日毎の試験対策講座と模試も終了。あとは来年の本番を待つばかり…とそう悠長なことも言ってい

カウンセラーかなりんの遊々随想

素晴らしきタンデムライフ

 つい先頃、50㏄原付バイクを125㏄に買い換えた。それ以来、折があればタンデム走行を楽しんでいる。渋谷、新宿から浅草橋など、手続きや買い物や通院にちょっと後ろに乗っかって走るのは誠に便利&快適。スクーター型なので荷物も結構運べるし、乗り心地も頗るよい。 もとはと言えば、恵比寿界

カウンセラーかなりんの遊々随想

「偏向」の魅力

 この夏に行われた放送大学の単位認定試験問題が物議を醸しているらしい。科目は「日本美術史」講師は東大教授の佐藤康宏客員教授。その問題は画家が戦前・戦中に弾圧されたり、逆に戦争に協力したりした歴史に関する解説の文章から、画家名の誤りを見つける問題だという。  「問題視されたのは問題

カウンセラーかなりんの遊々随想

「自己分析」再考

「自己分析」という言葉はよく聞かれる。CSNでも「自己分析とコミュニケーション」と題する講座を開催していたこともあった。進学や就職などの進路決定にも自己を分析して臨むことは必須と言われている。 いかに行動するかを決定するためには自分を知らなければならない。しかし自分については、知

男Nのニートからの旅立ち

わかりかけてきた主体性

安保法案の顛末を見続けて19日未明・早朝、眠れないのでブログでも書こうかと思い立った次第。国会前には行かず家のPCでツイッター情報に釘づけ。体調が悪かったのもありますがスマホを持ってないのも理由のひとつ。SNS情報がないと不安なんです。依存症かもしれませんが。でも大手新聞・地上波

カウンセラーかなりんの遊々随想

若き福祉人からのエンパワメント

 昨日の朝、起き端のボーっとしたモードで新聞を繰っていたら、突然見知っている顔に出会ってびっくり。このところ何度か渋谷区のホームレス支援プロジェクトでお会いしている駒崎弘樹さんであった。 数日前から日経朝刊の1面に連載中の「働き方Next」と題する特集で、それに関連するコメンテー

カウンセラーかなりんの遊々随想

日常の崩壊はビルドで防げ!

 芥川賞の2作を読んだ。今回は又吉直樹氏の『火花』が何かと話題だが、私はどちらかというと羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』の方を面白く読んだ。 生きる気力をなくし寝たきり同然になっている祖父が、口癖のように言う「死にたい…」という言葉を、介護をしている孫が至れりつくセリの

男Nのニートからの旅立ち

唐突に崩壊する日常

8月14日にT医院に行った。いつものように処方箋をもらい、薬局に行った。シャッターが閉まっていた。貼り紙があった。8月13日から8月16日まで休業軽く途方に暮れた。処方箋の有効期限は発行日から4日間。14、15、16、17。17日ならギリギリ薬を受け取れる。なので17日に受け取る

カウンセラーかなりんの遊々随想

虫愛ずる婆さん

 この暑さのせいかは定かではないが、今年は心なしか虫が多い。毎晩のように勾玉色のカナブンがトイレの窓から入ってくるし、大きな蛾や茶色のコオロギ、瑠璃色をした小さな虫(ルリハムシというらしい)や、大小のクモ、もちろんゴキブリも闊歩している。コバエや蚊も多いみたい。 去年は夫が散歩の

男Nのニートからの旅立ち

イマどきのイケてるコール

早朝覚醒して手持無沙汰なのでブログを書く。なぜか夜明け前が一番筆が進む(タイピングだけど)。先週の金曜日も国会前に行った。今週、というか明日、というか今日、また国会前に行く予定。同じような考えの小市民軍団に混じることで得られる安心感。生きづらくてこじれて思考停止になって、奴等はプ