縁一周年
風邪はなかなか完治せず、地震もまだまだ治まらず。日常と非日常がないまぜになったような日々のなか、早いもので縁はこの16日で一周年を迎える。 去年の今頃は怒涛のような忙しさできりきり舞いをしていた。今年本物の怒涛が来るとは予想だにせず。 今は一周年の売り出しの準備におお
風邪はなかなか完治せず、地震もまだまだ治まらず。日常と非日常がないまぜになったような日々のなか、早いもので縁はこの16日で一周年を迎える。 去年の今頃は怒涛のような忙しさできりきり舞いをしていた。今年本物の怒涛が来るとは予想だにせず。 今は一周年の売り出しの準備におお
選挙当日、長男が「誰に入れて良いのか全く分からない。」と、ポソッ。その言葉を聞きながら、ああ・・ヤッパリ。選挙当日一週間前、にわかに候補者が早朝駅前に立ち始めた。しかし全く存在感が感じられない。演説どころか、「おはようございます。」と言うあいさつが消え入りそうに聞こえる
一昨日あたりから風邪を引きこみ、昨日は寝たり起きたりの一日。そんななかまた地震があってヒヤリ。それから目がさえて結局夜中に本を読んでしまった。こんなことをしてるからなかなか治らない。 体調が悪いと余計勘にさわるのが、例のCM。芸能人が入れ替わり立ち代りフリップ持って何
今日、電話が壊れてかけられないという実家に顔を出し、FAX兼用機を取り換えた。説明書通りにつなげると、無事電話をかけることが出来るようになった。その後、付けっ放しのTVに気づいたら地震以降何かと話題のACのCM。私の年代だと、公共広告機構の方がピンと来るのだが。ちょっと前
低レベル放射能汚染水の放出。東日本大震災の数々のニュースの中で、なぜだか一番のショックを受けた。心の底から動揺してくる、そんな感じ。事故による流出ならまだしも、故意に放出するなんて・・・個人的に一番つらいこと。それは、他人に迷惑をかけること。よその国に迷惑をかける
もう、かれこれ2年にもなる。何が?というと、返さなきゃ返さなきゃと思って、早く読まなきゃ読まなきゃと思って、ついに2年。その本の持ち主は、その本を読んだ時の感想を、感動で涙が止らなかったり、リアルな表現にゾクゾクと鳥肌が立つと表現した。その表現に、すぐにでも読みたくなり
関係各方面に連絡しまくってお騒がせ致しましたが、何とか無事解決…というのは地震にまつわる停電の話じゃなく、先日放映された「金八先生ファイナル」収録の件。アナログな我が家のビデオデッキで地デジがちゃんと撮れるか心配で、何人かの方にお願いしていたのですが、VHSビデオに4時
□脚本と人生の過程(ライフ・コース) “脚本とは、その人が何をするかと子ども時代の早期に計画したもので、人生の過程(ライフ・コース)とは、実際に起きたことである”とバーンは書いている。 人生は、次の4つの要素の相互作用の結果である。 <①遺伝 ②外部に起きたいろいろな出
日中は暖かったのに、夕方からは肌寒い。桜吹雪の舞い散る光景が待ち遠しく感じる。「ENISHI」でも地震の影響からか、客足が暫く遠のいていたようだ。そんな中、先週土曜日、お店は強風で、看板が倒れたり、店先の日よけがバタバタと剥がれそうで気がかりだった。静かすぎるお店は、
先週の土曜日に今期のTA学習講座が終了した。最終回はいつも「変容のための決断」というテーマで行うのだが、今回はさながら「地震を語る会」の様相を呈した。 あれから2週間経つが、復旧はまだまだこれから。通勤難や停電の余波も当分治まりそうもない。生協に注文した製品にも欠品