やっぱり硬い
私の行為はどこか硬いらしい。無理もない、入社したてでフランクにはなりにくい。でも、それができる人は中にはいる。私の硬さは丁寧すぎたり、面白味に欠けた返答をしたりと、意識しているだけでもいくつかある。よくあるのが、場を考えすぎて出てくるFC発言。これは我ながら面白くな
私の行為はどこか硬いらしい。無理もない、入社したてでフランクにはなりにくい。でも、それができる人は中にはいる。私の硬さは丁寧すぎたり、面白味に欠けた返答をしたりと、意識しているだけでもいくつかある。よくあるのが、場を考えすぎて出てくるFC発言。これは我ながら面白くな
CSNのホームページにも掲載しているが、来る12月6日(金)の18:30~20:30にランスタッド社主催の「就労支援勉強会」が開催される。平成27年の「困窮者自立支援法」施行を控え、支援のあり方や、求められる人材について考えていこうという趣旨である。相談支援や就労支援
11月も今日で終わり。少しずつ寒さが増してくる今日この頃。本格的な冬がすぐそこに迫っている。 何せ去年から今年にかけての冬は寒かった。我が家のメイン暖房はガスファンヒーター。冬季は殆ど一日中つけっ放し。だけど隙間だらけの古い家はなかなか暖まらない。ピーク時の一か月
今週病院で検査結果を聞いてきました。結果は良性の腫瘍なので経過観察となりました。ほっとしました。オペとなれば入院するだろうし息子の事などを考えるともういろんな事をまわりにお願いしなければと考えさせられました。でも、偏頭痛はあいかわらずしょっちゅうだし、ストレスの身体化は
歯の詰め物を飲み込んでしまった。先月末に取れてしまい、何度か外れては自分で付けたりを繰り返していた。粘着の高いガムやキャラメル、詰め物のある歯を使わないようにし、ごはんも意識していた。先週は全く取れる様子もなかったので放っておいたら、意外にも菓子パンを食べたときに
放大大学院の「臨床心理学特論」放送授業は回を重ねて中盤を迎えたところだが、このところなかなか面白い講義が続いている。先日は「ライフサイクル論─成人期」のところで、担当の滝口俊子教授が、ルーマー・ゴッテンという人が書いた「ねずみ女房」という児童書の話をした。 これが、
今週は大学病院で前回撮ったMRIの画像をもって診察にいってきた。脳の部分の説明などいろいろしてくれるのですが・・・。部所の名前をズラズラと言われてもあまりわからなかった。でも頭の中に写っている影は、あまり良くない物のようです。とりあえずどんな物なのかを造影剤を使ってCTと
特例子会社という組織上、心身に障害がある人はたくさんいるが、そんなことを忘れてしまいそうな環境だ。視覚、聴覚、肢体等に不自由があっても、それがかえってチカラとなり、業務に還元しているのではないかと思うほど、持ち合わせている技術は高い。私が属しているグループには聴覚障
今年の1月から始まったTA(交流分析)の講座が終盤を迎えている。今期のテーマは「脚本分析」。初めの頃はなかなか理解が進まなかった「脚本」という概念が、やっと皆の中に取り込まれつつある。いやぁ、めでたい。 知れば知るほど、「知らないで生きる」ことの怖さが痛感される「脚
入社してから2週目が過ぎた。毎日業務の引き継ぎや新たな担当の段取り、レポート提出に追われる日々。週5日勤務も今週からなので、これをクリアすればペースもつかめ、あとはいかに順応させていくかだ。ペースをつかむには、私の場合朝の目覚め対策が必須だ。目覚めが弱点な私は、と