ニート論をめぐって
ここ数日でニート、フリーターに関する本を立て続けに3冊読みました。一冊は小杉礼子編の「フリーターとニート」、それに今話題の三浦展著「下流社会」、そして最近出たばかりの、本田由紀・内藤朝雄・後藤和智共著「『ニート』って言うな!」です。 「フリーターとニート」は以前読んだのですが
ここ数日でニート、フリーターに関する本を立て続けに3冊読みました。一冊は小杉礼子編の「フリーターとニート」、それに今話題の三浦展著「下流社会」、そして最近出たばかりの、本田由紀・内藤朝雄・後藤和智共著「『ニート』って言うな!」です。 「フリーターとニート」は以前読んだのですが
昨日はヨガの日だった。 毎週土曜日に1時間以上かけて千葉まで習いに行っている。 なぜ、そんな遠くまで習いにいっているかと言えば、 その先生に習いたいから。 別にどこか別の教室に行ったことがあるわけでも、 別の先生に習ったことがあるわけでもない。 だけれど、体験講座を受けた時から
久しぶりに眠れない夜を過ごしている。今年はいきなり精神的にキツイ状況だった。自分が自分でない感じ。周りの人たちはみんな生きているのに。言葉で説明するのはとても難しい。主治医に話したら「離人感」だよと言われた。あまりに暗いことばかり考えるのでブログは自主規制していた。
私は三鷹市の社会福祉協議会が開いている「こころの相談室」のカウンセラーをしていますが、そのご縁で三鷹ボランティアセンターが実施している「高齢者電話訪問」の相談員の方々の講座を年2回お引き受けしています。この事業は、カウンセリングの研修を受けたボランティアの方々が、市内の高齢者を
お正月に来た年賀状を読んでみる。最近は周りもどんどん結婚していって、 子供の写真を送ってくる人も多い。 「本人そっくり!!」と思わず吹き出してしまったり 「子供が泣きわめいて、泣き止んだ瞬間に撮ったから みんな顔が焦ってんねん」などのエピソードが聞けたり。 友達の近況を知るの
今年は4日から仕事だったのであっという間に過ぎてしまったお正月休み。ところが思いがけなく5日、6日とオフになり、急遽仕事仲間のみよみよと誘い合わせて、都内のホテルで豪華な一夜を過ごすことができました。みよみよとは三鷹市の社会福祉協議会でともに精神保健相談員をしている仲なのですが
この文の草稿は昨日の午後3時頃、メモ帳に書きとめた。この時点では書き納めるとか書き初めるとかいう意識は極めて低かった。暮れと正月は誘いもあったけれど結局1人で過ごすことを選んだ。TA用語は使いこなせるほど習得していないが、脚本とかラケットとかいうあたりが発動したんだと思う
終わったね紅白。 予想通り白の勝ち。しかし年々マンネリ化は否めない。今年はミスも多かったし。これだから男Nにも嫌われちゃうのよね。(かなりん企画の「寂しい独身者と紅白を見る会」は参加対象者が男N一人にもかかわらず、彼が「紅白は嫌いだから」と不参加を表明したので流れた。)
今年も残すところあと1日となりました。掃除嫌いのかなりんもさすがに今日はぞうきんを持って家の中をうろうろ。四角い部屋を丸く拭き、それでも「やったぜ!大掃除」と自己満全開の年の暮れです。 昨晩は、今年NPOを手伝ってくれた仲間達と鍋を囲んで忘年エンカウンターグループを行いま
12月23日(金)、キャリアサポーター養成講座の合同授業を渋谷区女性センターにて実施しました。今回のテーマは「グループワークの模擬体験」。構成的エンカウンターグループを通して感じたことなどを話し合い、援助者としてのあり方も併せて考える、というものでした。OLA子さんのブログにも