捨てられない紙切れ
なんだかもう、つねにお久しぶりですいません…F子です。先日カウンセリングの後にかなりんと吉本隆明の話になり、自宅に帰ってから隆明の詩を読み返してみました。読み返すと言っても、私が持っているのは一編の詩が印刷されたA4の紙一枚のみ。昔、くらーい浪人生活を送っていた時にお世話
なんだかもう、つねにお久しぶりですいません…F子です。先日カウンセリングの後にかなりんと吉本隆明の話になり、自宅に帰ってから隆明の詩を読み返してみました。読み返すと言っても、私が持っているのは一編の詩が印刷されたA4の紙一枚のみ。昔、くらーい浪人生活を送っていた時にお世話
この頃夕食後は夫に付き合ってTVを観ることが多い。特に番組を選んでいるわけではなく、夫が適当につけたのを私もなんやかんや言いながらだらだらと観るというスタイル。今日もさっきまでそんな感じで過ごしていた。 画面にはかのジャパネットタカタの高田社長が出ていた。長崎の田舎町
ゴールデンウィーク前半、私は恒例になりつつある横浜の叔父を見舞いに、両親と出かけた。叔父は4年前に脳梗塞で倒れ、たまたま叔父の娘が居合わせたので危うく一命はとりとめたが、左半身麻痺という重い後遺症が残り、現在は自宅で毎日三食ごとのヘルパーによる介護と、週三のデイケアで
どうにもブログが書けなくてでもやっぱり書くよもはや水曜日なんだけど午前1時とか2時とかなら火曜日なんだけど区切りが明確にあるわけではないんだけどただ火曜日と水曜日の境目は 僕の中にはあってブログを書くまでが火曜日 書いたあとに水曜日いつまでも火曜日気分では水曜日がど
1957年、日本がやっと戦後の混乱期から抜け出した頃、私は中学生になった。中高一貫の私立の女子校だったが、初めての社会科の授業で「自衛隊についてどう思うか」と問われて、自分の頭で考えるということを否応なく迫られ、ものすごく大人になったような気がしたものである。 しばら
人と接する機会が増えたせいか、自分の感情に即した意見や考えを述べる機会が多くなり、そのたびにこれまで学んだ交流分析やSSTを念頭に置き、最近では以前触れたことのあるアサーティブネスを改めて意識し始めている。アサーティブネス、自己主張をすること。自分の要求や意見を誠実に
捨てても捨てても次から次へと捨てるものがどこからともなく沸いてきてキリがないという現場で働くのは大変なことだろうと思います捨てて捨てて次から次へと捨てて床が少しずつ見えてきてああ 捨てているんだなあいつか終わるだろうなあよし 頑張ろうと思える部屋に住んでいる
春眠何とか・・・というけれど、このところ朝の目覚めがめっぽう遅くなり、起きるのが大体8時を回ってしまう。今朝などは7時過ぎに目は覚めたのだが、ついふらふらとベッドに逆戻りして9時近くまで寝てしまった。 ついこの間までは社会福祉士の試験勉強をするのに6時前に起きたりして
東京の桜のピークが過ぎると、萌えるような新緑が待ち遠しいところですね。そんな今週の日曜、いつものように掃除をしようと我が家のパキラ君に目をやると、なんと、新芽がめぶいていました!!思わず「かわいいーーー!!!」と絶賛。それから毎朝晩と、その成長を見届けています。手
まさかのソリティア4部作!ついに完結!!っつうことで、とっとと書きます。男Nの一日を「構造化」するとして、毎日8時間ソリティアをするとして、その8時間は「ひまつぶし」であり、さらにいえば「ひきこもり」です。ソリティアをする時間は「ひきこもり」です。ソリティアの代わ