たかが手術されど手術
突然だけど私、今月の19日に手術を受けることになったのよ。といっても、腫瘍とかそんな大変なんじゃなくて、まあ、随分長年のおつきあいになる痔の手術なんだけどね。 私が今のところ手術というものを受けたのは、たった一度。それも10何年も前、今回と同じ痔の手術。ただ今回と違う
突然だけど私、今月の19日に手術を受けることになったのよ。といっても、腫瘍とかそんな大変なんじゃなくて、まあ、随分長年のおつきあいになる痔の手術なんだけどね。 私が今のところ手術というものを受けたのは、たった一度。それも10何年も前、今回と同じ痔の手術。ただ今回と違う
「レモンティへ 元気にしていますか by P」ゲイの交流ページでこの書き込みを見たのは、8月の終わりごろ。わかる人でないとわからない、暗号のようなメッセージ。私はこのメッセージをいち早く解読し、「バカみたい」で済ませていた。「レモンティ」とは、私がかつて元彼(以降=P)の
本を読むのが遅いのです。同じ箇所を読んだり、前の頁を読み返したりするのです。「自分は読書リテラシーが低い」などと、いまどきの言葉を使って誤魔化したりします。それでも、小説を一冊、読み終わりました。「人間失格」今更な気もしますが、これで自分も、何かの仲間入りをした気が
今週は月曜からずっとブログが空きなく続いてるし、何といっても久々の405登場もあったことだし、いつになく充実したブログ週間になってる。カンゲキ~! そこで、私は今週はお休みモード。一人くらい手を抜いても目立たないもんね。こんなの何年ぶりだろ。ウレシ~! なんたっ
二年ぶりの登場、405です。一度引退したにも関わらず、ケロッと舞い戻ってきました。さて復帰一作目に何を書こうかと、引退から連想したのが山口百恵です。百恵といえば最近、夫・三浦友和がインタビューで、妻・百恵を語っていました。「すばらしく相性のいい女性」「一度も夫婦喧嘩をし
先月頭に愚痴っていたら、急展開。親の具合が悪化しました。手術がやはり負担だったのでしょうか。やっぱりやらない方が良かったのかも。どうして、進めちゃったのか、この1カ月、後悔ばかり。もちろん歳も歳だし、入院日に付き添った弟から、症状が一気に悪化していたという話は聞いていたの
お久しぶりです。F子です。相変わらず仕事漬けです。疲れました。先日、元上司の奥様の訃報がメールで回ってきました。一年ほど前から元上司の元気がないとか、やたら休暇を取っているとか、奥様が入院したとか退院したとかの噂は聞いていたので、「ああ、やっぱりな」という気持ちはあるの
今週の金曜日から来週の月曜日まで、被災地にボランティアに行くことになった。本当は、もっと早くいくはずだったのだけど、腕を負傷したために、一度予定をキャンセルし、ようやく今回行くことになった。今回のボランティアの内容は、仮設住宅で暮らす人の話し相手。もともとピースボー
パソコンの前に座って、さて何を書こうかな、と考えているところに生協の配達が来た。いつものように品物を受け取りながら、何か随分多いんじゃない?ほんとにこんなに注文したんだっけ私…???って段々疑心暗鬼状態に。だけど注文もしないものを勝手に届けるはずもなし、一つ一つを見れ
小説は苦手だったコムズカシイものを読まなければいけないと思い込んでいたからだただ面白いものを読めばいいそして ただ楽しめればいいそのことに 最近 やっと 四十歳手前になって 気がついた小説は面白いとにかく面白いしかしこんなに面白いものをどうやったら書けるのだろう